地域福祉計画で16の実施計画を協議

委員にあいさつする和田委員長

 須賀川市第3次地域福祉活動計画策定委員会(和田秀子委員長)の第3回は26日、市役所で開かれ、委員約10人が6つの基本計画について16の実施計画を協議した。
 同計画は第2次計画が今年満了となることに伴い、来年度から5カ年の地域福祉活動の推進について、市民がどのような活動をすべきか具体的な内容を示すもの。
 基本理念を「地域での支え合いを育み、誰もが安心感と生きがいをもって暮らし続けることができるまち すかがわ」とし、4つの基本目標に「共に生きる社会づくり」「支え合いを育むしくみづくり」「暮らしに豊かさを生み出す地域づくり」「安全に安心して暮らせる地域づくり」を掲げ、それぞれに沿った6つの基本計画を立てた。
 多機関の協働による包括的相談窓口の開設や地域を基盤とするコミュニティソーシャルワークの強化、地域子育てサポートの充実など16の実施計画について、今年6月から7月にかけて実施した地区懇談会での内容などを踏まえ、現状や課題、地域と社協などがそれぞれできること、取り組むことなどを話し合った。
 次回以降に計画の素案を固め、来年2月の策定を目指す。