天栄村に新たな名物「マカ」登場

新たな名物を目指す天栄マカカレーのラムとキーマの合盛り

 天栄村と村ブランド化推進協議会は新たな村の名物として健康や美容に効果があるとされる日本産マカ「ベジマカ」の栽培を開始し、天栄米と組み合わせた新商品「天栄マカカレー」、「天栄マカビール」を28、29の両日、FICCオートキャンプ世界大会メイン会場の羽鳥湖畔交流促進センターで限定販売する。
 ベジマカは一般財団法人ベジマカ協会が開発した高品質の生マカで、村は同協会の支援を受けながら栽培や商品開発に着手した。
 マカは一般的に男性のための栄養ドリンクやサプリメントのイメージが定着しているが、マカに含まれる「ベンジングルコシノレート」「アルギニン」「プロリン」が女性の健康や美容にも効果が期待される健康野菜として注目を集めている。
 村内では現在試験的に6アールでハウス栽培されている。
 「天栄マカカレー」は東京出身でインドのスパイス商・調合師のシャンカール・ノグチさんのレシピを用い、天栄米を使った「マカラムキーマカレー」(1100円)、「マカチキンカレー」(900円)、2種のカレー盛り(1200円)を1日各100食限定で販売する。
 「天栄マカビール」は福島路ビールの協力のもと、天栄米とマカ、県オリジナル清酒酵母「うつくしま夢酵母」で作り上げた「天栄米マカビール」、マカと県産品の桃を使った「天栄マカ桃のラガー」を販売する。価格は中サイズ500円、大サイズ900円。
 世界中のキャンプファンが集う会場に赤いキッチンカーで販売を開始し、「マカで元気な村づくり元年」を世界に向けてアピールする。