発明工夫展の村長賞に山口さん

村長賞の山口さんの「はブラしまうくん!」

 天栄村、村教委の第8回小中学生発明工夫展の審査会は20日、文化の森てんえいで開かれ、最高賞の村長賞に山口小花さん(牧本小6年)の「はブラしまうくん!」、阿武隈時報社賞に春日恋君(大里小5年)の「ゴミ取り君1号ゴミ取り君2号」が選ばれた。
 県発明協会、阿武隈時報社などの後援。夏休みなどを利用して村内の小中学生が工夫を凝らして完成させた61点が寄せられ、特別賞7点、入選5点、佳作8点、努力賞8点が選ばれた。
 このうち特別賞と入選の12点は11月に郡山市で行われる「第65回県発明展」に出品される。
 子どもたちの作った全作品は10月24日まで文化の森てんえいに展示されており、多くの村民がアイデアあふれる作品に関心を寄せている。
 入賞者は次の通り。
◇特別賞▽村長賞=山口小花(牧本6年)「はブラしまうくん!」▽教育長賞=小針越(広戸2年)「ブックキーホルダー」▽県発明協会長賞=室井朱梨(湯本中2年)「冷却タンブラー」▽福島民報社賞=牧野陽翔(広戸5年)「どこでもほせる君」▽福島民友新聞社賞=清浄朋花(同6年)「水が流れる石けんおき」▽阿武隈時報社賞=春日恋(大里5年)=「ゴミ取り君1号、ゴミ取り君2号」▽マメタイムス社賞=高崎絢斗(広戸2年)「ダブルできれい」
◇入選=黒澤璃羽(牧本6年)佐藤未空(広戸6年)揚妻大智(同5年)松川怜太(同6年)黒澤大夢(牧本4年)