空の日フェスティバルに歓声

人気を呼んだ須賀川市の探索ゲーム

 福島空港「空の日」記念事業実行委員会の「空の日フェスティバル」は21日、同空港でにぎやかに開かれ、ウルトラヒーローショーや消防防災ヘリの空中消火訓練、トロッコドーリーツアーなどを多くの家族連れが楽しんだ。
 同空港はより多くの人に航空に関する理解と関心を深めてもらい、利活用につながるよう、国が制定する9月20日空の日にちなんだイベントを毎年開催している。
 大人気のウルトラヒーローショーは新ヒーローのタイガと父のタロウがステージで共演し、悪者を相手に迫力のバトルを繰り広げ、会場は子どもたちの「頑張れ」の声で盛り上がった。また握手会には長蛇の列ができていた。
 そのほか有事を想定した防災ヘリコプターによる空中救助訓練や滑走路など通常立ち入り禁止場所をバスで見学する「空港まるごとウオッチング」、「コンテナトロッコツアー」なども人気で、航空機や空港への関心を高めていた。
 ステージでは県中地方のご当地キャラクター大集合や大道芸、菊池章夫さん、MANAMIさん、すげのめぐみ・すげのじゅんさんのライブ・ショーなどが行われた。
 ターミナルビル内の近隣市町村ブースで、須賀川市は空港内を探索する子ども向けのゲームを行い、目標達成者にピンバッジやクリアファイルをプレゼントして喜ばれていた。
 また海上保安庁やANAのコスチュームを身につける記念撮影コーナーや空港ピアノデモンストレーション、福島市在住のエアレースパイロット・室屋義秀選手の写真パネル展などが好評を得ていた。
 空港には終日多くの人でにぎわい、家族らは思い出に残る楽しい一日を過ごしていた。