開田裕治の機動戦士ガンダムギャラリー始まる

貴重な原画の数々が並ぶ会場

 「開田裕治の機動戦士ガンダムギャラリー」は13日から福島空港3階多目的会議室で始まり、ガンダム特有のメカの魅力をドラマチックに表現した70点以上の原画に県内外の多くのファンが足を運んでいる。
 県の主催、福島空港「空の日」記念事業実行委員会の共催。
 ガンダムのプラモデルの箱絵を書き続けてきたイラストレーター・開田さんの画業40周年を記念した全国巡回展で、東京都や大阪府などでは多くのファンが押し寄せた。
 展示は開田さんが自ら選んだ70点以上の原画を「モビルスーツ」「ガンダム」「武者頑駄無」「デジタル」の4つのテーマで展示している。
 またガンプラボックスを積み上げた高さ約2㍍のタワーや作画工程の映像などの展示も注目を集めている。
 そのほか原画展図録や複製原画、オリジナルTシャツ、トートバッグ、マグカップなど開催記念グッズを多数販売している。
 会期中のイベントとしてサイン会は14日午後1時から、15日正午から、22日午後1時から、23日正午からの4回。参加には当日会場でグッズを購入した先着25人に配布する参加券が必要となる。
 ギャラリートークは15日と23日の午後2時から、開田さんが会場を回りながら作品解説などを行う。
 会期は29日までの17日間で、時間は午前10時から午後5時まで(平日は午後4時まで)。
 入場は無料。問い合わせは空港ビル(℡0247―57―1511)まで。