稲田学園8年生が手作りチラシでPR

通行人に笑顔でチラシを配布する生徒たち

 稲田学園(八木沼孝夫校長)の学習旅行は10日に行われ、8年生22人が東京都中央区の日本橋ふくしま館(ミデッテ)で通行人に手作りのチラシなどを手渡し、須賀川をPRした。
 キャリア教育・ふるさと教育の一環で、郷土の未来を拓く子どもたちが須賀川・稲田を紹介し、PRすることで郷土愛を育み、活動を通じて自己を見つめ、夢の実現に向けて行動する力を身につけることなどが目的。市観光交流課が協力した。
 生徒らは2班に分かれ、店頭でのチラシ配布や市特産品などの物販の補助を行った。
 チラシには自分たちで調べた松明あかしや牡丹園、釈迦堂川花火大会、きうり天王などのイベントや観光スポット、おすすめの店舗紹介、円谷英二監督と円谷幸吉選手の偉業などを手書きでカラフルに仕上げた。
 生徒らの笑顔の呼びかけに通行人も足を止め、須賀川への関心を高めている様子だった。
 なお8年生らは来年行う関西方面の修学旅行で、今回の経験を踏まえ同様のPR活動を実施する予定で、今年自習で田植えなどをしたお米の配布も計画している。