西袋一小児童が認知症対応など学ぶ

認知症について学ぶ西袋一小6年生たち

 西袋一小(星田弘美校長)の認知症サポーター養成講座は10日、6年生100人を対象にクラスごとに開かれた。
 総合学習の「ともに生きる」授業で行われ、平成20年から毎年行われている。
 豊心会グループホームすずらん日向の橋本好博さん、原拡里さんを講師に迎え「お互いの気持ちを大切にするとは」のテーマで行われた。プロジェクターを使って、認知症の症状や進行状況、認知症の人への対応の心得、思いやりの工夫など質疑応答を交え、分かりやすく説明された。
 児童らは認知症の高齢者が自分らしく暮らしていける環境について理解し、やさしく対応することなどを学んでいた。
 また認知症養成講座受講者で今回1000人目となり、三瓶悠人君にオレンジリングが贈られた。
 今後はグループホームすずらん日向を訪問し、利用者らと交流を図る。