東北電力が大森小でスクールコンサート

「ドラムカフェ」でジェンベを体験する児童たち

 東北電力福島支店(江波恒夫執行役員福島支店長)のスクールコンサートは10日、大森小児童53人と地域住民らが参加して、大森小体育館で開かれた。
 東北電力はコーポレートスローガン「より、そう、ちから」のもと、地域の未来を担う子供たちが個性や才能をのびのびと発揮できる、環境づくりを支援し、子どもたちが生の音楽に触れることを目的に、演奏家を派遣し音楽の楽しさを体感する取り組みを展開している。
 真壁徹東北電力郡山営業所長、佐藤祐司須賀川電力センター所長らがあいさつした。
 今回、アフリカ出身のモザンビークのトーレ・グネさんをはじめ、ギニア出身、鹿児島県出身の3人のアーティストを迎え、太鼓演奏を中心とした「ドラムカフェ」をテーマに行われた。
 西アフリカに伝わる民族打楽器「ジェンバ」を全員が叩くことで、言葉や人種、文化の違いなどを超えた一体感や結束力を体感しながら、見事なハーモニーを体育館いっぱいに響かせていた。