理事長杯中学生野球は西袋中に栄冠輝く

見事に優勝を飾った西袋中野球部

 第6回須賀川信用金庫理事長杯中学生野球大会は7、8の両日、須賀川市の牡丹台球場など4会場で熱戦を繰り広げ、西袋中が優勝した。
 野球を通じて中学生の健全育成と選手相互の親ぼくを図る目的で毎年実施しており、須賀川・岩瀬・石川地方の17校14チーム(4校連合1チーム含む)が出場した。
 開会式は前回優勝の須賀川二中が優勝杯を返還し、加藤敏彦信金理事長があいさつ、来賓の橋本克也市長が祝辞を述べた。石川颯馬須賀川三中主将が選手宣誓し、好天の下で球児たちは元気いっぱい白球を追いかけていた。
 大会は投打ががっちりとかみ合った西袋中が仁井田中、古殿中を圧倒、準決勝は稲田・長沼・岩瀬・天栄連合チームに5―0、決勝は昨年優勝の須賀川二中に2―0で勝利した。
 準優勝は須賀川二中、3位に稲田・長沼・岩瀬・天栄連合チームと鏡石中が入賞した。
 最優秀選手賞には西袋中の伊藤陸選手、優秀選手賞は須賀川二中の矢吹涼選手が選ばれた。