須賀川医師会でがんの市民公開講座

「笑いと健康」と題した須賀川市民公開講座

 須賀川医師会(國分啓二会長)の市民公開講座は8日、約220人が参加してtetteたいまつホールで開かれた。
 須賀川歯科医師会、須賀川薬剤師会、福島栄養士会、須賀川市の共催、阿武隈時報社などの後援。
 「笑いと健康~“がん”を生き抜くための笑いの効果~」をテーマに、太田昌宏須賀川医師会学術担当理事・太田メディカルクリニック院長が座長となり、講師の土屋貴男公立岩瀬病院副院長兼消化器外科部長が「笑って歩いて“がん”予防」を題に講話した。
 プロジェクターを使って、がんと免疫の関係、笑いの健康効果の仕組みや体の免疫力がアップすることなどが細かく説明された。
 また土屋公立岩瀬病院副院長を座長に、講師の大平哲也福島県立医科大学学部疫学講座主任教授が「笑って“がん”細胞をやっつけよう!」と題して講話した。
 参加者らは熱心に耳を傾け、笑うことで健康効果が高まり、病気の予防や改善につながることを学んでいた。