熊田学園いちごばたけ保育園開園

いちごばたけ保育園開園式であいさつする熊田理事長

 須賀川市の熊田学園(熊田佳彦理事長)のいちごばたけ保育園の開園式・入園式は31日、約40人が出席して森宿字狐石地内の同園で行われた。
 熊田理事長が「野菜作りなど食農保育園としてスタートします。皆様の力添えにより開園となりました。感謝致します」とあいさつし、これまでの経緯を説明した。広瀬吉彦市議が来賓祝辞を述べた。
 設計・施工の瀬和建設東北の大田原輝和郡山支店長に熊田理事長が感謝状を贈った。
 関係者らが見守る中、熊田理事長、広瀬市議、大田原支店長ら6人が園前でテープカットし開園を祝った。
 引き続き、入園式が行われた。
 同保育園は市内で初めての企業主導型保育園。企業主導型保育園とは、平成28年度からスタートした内閣府が管轄する制度で、近隣の複数の企業とシェアし、共同利用できる保育園で、保育事業者(熊田学園)が運営する。 
 請負業者の設計・施工は郡山市の積和建設東北。敷地面積は988・27平方㍍、床面積は417・98平方㍍、構造は木造平屋館、総工事費は約1億5896万円。
 保育理念は「生きる喜びと生きるチカラを育む保育園、子どもに(個)にフォーカス」。0、1、2歳児25人、3、4、5歳児30人の園児を預かる。