13日から開田裕治さんのガンダムギャラリー

 「開田裕治の機動戦士ガンダムギャラリー」は9月13日から29日まで17日間、福島空港3階多目的会議室で開かれる。時間は午前10時から午後5時まで(平日は午後4時まで)。
 県の主催。福島空港「空の日」記念事業実行委員会の共催。
 ガンダムのプラモデルの箱絵を書き続けたイラストレーター・開田さんの画業40周年を記念した全国巡回展で、東京都や福岡県などでも開かれ多くのファンを魅了している。
 初代「機動戦士ガンダム」から「新機動戦記ガンダムW」までのアナログ原画や「鉄血のオルフェンズ」までのデジタル原画、未発表の処女作「グワジン」、初ガンプラ箱絵作品「アッガイ」など県内初公開作品を含め開田さんが自ら選んだ70点が並ぶ。
 また開田裕治さんが描いたガンプラボックスを積み上げたタワーや、作画工程の映像などを展示し、アートワークを体感できる空間を演出する。
 会期中に直筆イラスト付きサイン会とギャラリートークを行う。
 サイン会は14日午後1時から、15日正午から、22日午後1時から、23日正午からの4回。
 当日に会場でグッズを購入した先着25人に参加券を配布する。
 ギャラリートークは15日と23日の午後2時から、開田さんが会場を回りながら作品解説などのトークショーを行う。
 開田さんは「怪獣絵師」としても知られ、「レディ・プレーヤー1」「キングコング髑髏島の巨神」の日本版ポスターや「ゴジラ対エヴァンゲリオン」コラボビジュアルなどを手がけてきた。
 昨年はウルトラヒーローと怪獣の原画を展示する「開田裕治ウルトラマンズギャラリー」が同会場で開かれ、多くのファンが足を運んだ。
 ガンダム展は入場無料。問い合わせは空港ビル(℡0247―57―1511)まで。