芹沢町町内会を詐欺被害防止モデル地区に

モデル地区の指定書を受ける小池会長(右)

 須賀川署(井上俊彦署長)は「なりすまし詐欺被害防止モデル地区」に芹沢町町内会(小池進会長)を指定し、27日に町内会役員、育成会、女性会の会員約30人が出席し、指定書交付式が同町ふれあいセンターで行われた。
 岩崎良二須賀川署生活安全課長が小池会長に「指定書」が手渡し、小池会長は「町内は190軒で人口約520人、1割が高齢者で小学校に通う児童は46人います。防犯の意識の高揚を図り、住みよい安全・安心のまちづくりに努めてまいりますので、よろしくお願いします」とあいさつした。
 岩崎課長は「なりすまし詐欺など明日は我が身と考え、地域で未然防止のための講習会等を継続的に実施していきますのでよろしくお願いします」と述べた。
 最後に岩崎課長が「なりすまし詐欺を留守番電話で撃退」や「交通事故に遭わないために」の防犯講話をし、さらなる意識高揚を図った。
 町内会役員や組長、子供育成会員ら3人が1組になり、須賀川署の協力を得ながら10年以上にわたり1年に27回の防犯パトロールを実施している。