ムシテックのサイエンスフェスタ

無菌操作に挑戦する子ども

 すかがわサイエンスフェスタinムシテックワールドは25日、市内の企業・団体・高校生らが実験や工作などを体験するブースを出展し、多くの親子が科学を楽しく学んだ。
 須賀川・岩瀬地方の子どもたちに科学への興味を抱いてもらい、地域の科学の発展などが目的で、今年で3回目。
 清陵情報高は熱エネルギーなどを使った模型などの実験、岩瀬農業高は無菌操作実験、須賀川桐陽高はクマムシの生態について研究成果を解説するなど、各校が趣向を凝らしたテーマで関心を集めていた。
 このほか市老人クラブ連合の「昔遊び」、西袋公民館中学生ジュニアボランティアのプラ板作り、佐藤左官工業所の光る泥だんご作り、林精器製造のメッキでお絵かき、鈴木造園の木製クラフト作りなど、各ブースでにぎわいを見せていた。
 子どもたちは工作や実験などを通して科学の魅力に目を輝かせ、楽しい一日を過ごしていた。