天栄村教委公営塾サマースクール

英語を使った自己紹介をし合う児童たち

 天栄村教委の「公営塾サマースクール天栄」は23日に開かれ、村内の小学5・6年生がブリティッシュヒルズでの異文化体験や中学校生活体験などを通して交流を深めた。
 天栄村全体に目を向けて愛村心を養うことや中学校生活にあこがれや希望を持つこと、互いに交流することで今後の円滑な人間関係に役立てることなどが目的。
 6年生45人は天栄中で国語・算数・英語・体育の4科目を学んだほか、中学生や中学校教員から学校生活や部活動などについて説明を受け体験した。
 英語の授業では、英語の自己紹介文を作り、2人1組で発表し合い、最後に内容をクイズにする「フー・アム・アイゲーム」などを行った。
 5年生42人は湯本地区の自然環境を学んだり、ブリティッシュヒルズで外国人講師とのコミュニケーションを楽しんだ。
 子どもたちは別の学校の児童とも次第に打ち解け、笑顔で冗談を言い合える仲間を作っていた。