ウルトラとくさつワールド来場1万人達成

1万人目の来場者となった安部さん一家

 須賀川市のtetteで開かれている「ウルトラとくさつワールド」は県内外から多くのファンが連日足を運び、23日に来場1万人を達成し、喜多方市から来場した安部栄祐さん(38)と妻さなえさん(35)、ひまりさん(9)、倖太君(6)、奏斗君(4)親子に記念品などが贈られた。
 記念の1万人目となった安部さんは「自分も子どももウルトラマンが大好きで、家族で共有した趣味になっています。展示内容もすごく感動し、子どもたちと楽しく過ごせました」と笑顔でコメントした。
 ウルトラとくさつワールドは県や須賀川市、円谷プロダクションなどで構成する実行委員会の主催で、福島の魅力をウルトラヒーローや怪獣を組み合わせたスマホアプリ「大冒険!ウルトラマンARスタンプラリーinふくしま」との連動企画として今月8日から開かれている。
 tetteたいまつホールに子どもの身長をはるかに超える大きさの“巨大ゴモラ”展示や新ヒーローウルトラマンタイガコーナー、毎日4回のヒーロー握手会など県内外から多くのファンが来場して、館内は連日にぎわっている。
 夏休み期間中でもあるが、tette来館者数も1日平均で600人近く前月を上回っており好評ぶりがうかがえる。
 来場1万人セレモニーは23日午前10時15分から会場入り口で行われ、安部さん親子にウルトラマンから記念品が贈られた。
 なおウルトラとくさつワールドは25日までの開催で、入場料は3歳以上500円、2歳以下無料。ARアプリと連動した企画も好評を得ている。