市内初の企業主導型保育園

開園するいちごばたけ保育園の外観

 須賀川市の熊田学園(熊田佳彦理事長)が今月31日に森宿字狐石地内に開園する「いちごばたけ保育園」の内覧会が22日に開かれた。
 同保育園は須賀川市では初めての企業主導型保育園。企業主導型保育園は平成28年度からスタートした内閣府が管轄する制度で、近隣の複数の企業とシェアし、共同利用できる保育施設となる。 
 一般的な認可保育園と同じ保育士の人数配置や安全・衛生基準で運営され、市役所への入園申請が必要なく、入園の決定は保育園が行い、一般的な認可保育園並みの保育料で利用できる。
 定員は0歳児5人、1歳児から5歳児まで各10人の合計55人。利用可能時間は午前6時半から午後7時半まで。
 建設地は森宿字狐石124―18、敷地面積は1000平方㍍、建物面積は417・98平方㍍、地上1階建て木造作り。設計・施工は郡山市の積和建設東北。
 内覧会にはこれから利用したい人や近隣の住民らが訪れ、部屋などを見学していた。
 開園式及び入園式は31日午前10時から同園ホールで行われる。