市長に市青少年派遣団が帰国報告

オーストラリア研修を笑顔で報告した生徒たち

 須賀川市青少年人材育成海外派遣事業でオーストラリア・ケアンズ研修視察団の中高生6人は21日、市役所で橋本克也市長と森合義衛教育長に笑顔で8日間の活動と無事な帰国を報告した。
 前年度の文化・スポーツ活動で優れた成績を修めた児童生徒から希望者を募り、故安藤ツヤさんの寄付を基に創設した市基金を活用して海外派遣する事業で今年9回目となる。
 今年度は古川円香さん(安積高1年)がリーダーを務め、中高生が今月5日から12日まで貴重な国際体験を重ねた(詳細は16日付に既報)。
 帰国報告でリーダーの古川さんは、改めて貴重な体験を積めたことへの感謝を述べ「研修を通してより一層自分たちの視野を広げることができました。有意義な学習体験ができました。安藤さんの遺志に沿えるよう、今後の人生に役立てていきたいです」とあいさつし、橋本市長らにおみやげを手渡した。
 研修生らは9月21日午後2時から市役所でオーストラリア研修視察報告会を開く。