木登りレース「頑張れカブトムシ!」

大声で自分のカブトムシを応援する子どもたち

 ムシテックワールドのカブトムシ木登りレース「カブトムシ祭り」は10、11の両日に行われ、県内外の少年ブリーダーが自慢のカブトムシを競わせた。
 毎年行っている夏休み期間中の人気イベントの一つで、2匹のカブトムシを高さ約1㍍の棒に這わせ、制限時間内により高い位置に登ったカブトムシが勝利する。
 大会は1日3回の計6回行われ、出場者らがトーナメント戦で競った。
 子どもたちは競技用の棒で土台を叩き、「頑張れ」の掛け声とともに音を鳴らしてカブトムシを鼓舞し、大会を盛り上げていた。
 なお同館では22日まで「世界のカブトムシ・クワガタムシ展」を開いている。
 コーカサスオオカブトやニジイロクワガタ、ギラファノコギリクワガタ、タランドゥスオオツヤクワガタなど世界各国の珍しい昆虫約50匹が並び、関心を集めている。
 開館時間は午前9時から午後4時半まで。入館料は一般400円、高・大学生200円、小・中学生100円。問い合せは同館(℡89―1120)まで。