盆踊り大会は会議所女性会が2年連続大賞

松明通りいっぱいに広がった盆踊りの輪

 18団体約500人が出演してまちなかをにぎやかに盛り上げた「須賀川市民よさこい・盆踊り大会」は15日、tette前松明通りを会場に開かれた。心配された台風10号の影響もほとんどなく、最高賞の「あんたらが大賞」は2年連続で須賀川商工会議所女性会が輝いた。
 まちなかのにぎわい創出とお盆の帰省時期に合わせて毎年実施しており、主催者発表で家族連れや市民ら約2500人が来場した。
 須賀川市歌・須賀川小唄普及推進の会が日本舞踊を披露し、須賀川信用金庫、すかがわ松明連、大東踊ってみっせ21、宇津峰YOSAKOI、一夜舘、稲田キラリ組、IWAっSE美翔連・絆、百花繚乱の8組が元気いっぱいのよさこい踊りを披露した。
 大人から子どもまでにぎやかな音楽に乗せて踊り、地元の名所やイベントなどを盛り込んだ歌詞が人気を呼んだ。沿道の少女が各団体に合わせて一緒にかわいらしい踊りを見せ、観覧客からも拍手と歓声が送られていた。
 懸賞付き盆踊り大会はよさこい出演団体に加えて、須賀川舞踊協会、須賀川市議会議員クラブ、須賀川合同民謡会、東邦銀行、須賀川商工会議所女性会、須賀川市役所、四丁目町内会、須賀川市歌・須賀川小唄普及推進の会、JA夢みなみすかがわ岩瀬女性部、オリーブの計18団体と牡丹キャンペーンクルーの小野寺里佳子さんに吉田紅亜さん、飛び入り参加の市民らが踊りを楽しんだ。
 須賀川合同民謡会のにぎやかなお囃子に乗せてぐるっと踊りの輪が広がり、人気ゲームキャラクターやそろいの浴衣、あでやかな菅笠、ウルトラマンのお面などなど工夫を凝らした衣装で会場を盛り上げた。
 表彰式には須賀川のマスコットキャラクターボータンも駆けつけ、子どもたちの人気を集めた。
 審査の結果、市長賞の「あんたらが大賞」は須賀川商工会議所女性会、「特別参加者」は須賀川舞踊協会、参加賞の「がんばったで賞」は出場16団体に贈られた。
 個人賞のウルトラマン賞は個人参加50人の中から5人が選ばれた(氏名などは未公表)。