きれいな故郷へ建設業社が道路美化作業

須賀川アリーナ前で開かれた開会式

 県建設業協会須賀川支部(横山敦支部長)と須賀川市建設業者協議会(野田忠会長)の加盟51社と関係者約170人は9日、「道の日」に合わせて今年も道路美化作業を実施した。昨年は台風の影響で急きょ中止となったため2年ぶりの作業だったが、参加者らは猛暑の中、汗を流しながら道路維持管理に努めた。
 8月は安全で快適な道環境の維持向上を目指す道路ふれあい月間。今年度は「この道は世界につづくゆめとびら」を推進標語とし、建設業加盟各社はお盆期間の帰省者や観光客らにきれいな須賀川で気持ちよく過ごしてほしいと、各社の協力を得てボランティアで清掃活動している。
 幹線県道を12社36人、幹線市道を39社117人が担当し、午前8時から須賀川アリーナで出発式を行い、 横山支部長、橋本克也市長、丸山泰人須賀川土木事務所長が毎年のボランティア活動に感謝の言葉を述べ、熱中症に気をつけながら作業してほしいとあいさつした。
 清掃活動はデリネーターの掃除、ガードレールや標識などの曲がり修正、見通しの悪い場所の枝はらいと除草、ゴミ拾いなど行い、夏の日差しを受けながら、参加者らは奉仕の汗を流した。