太鼓練習の集大成発表

練習の集大成を披露した夏休み太鼓教室

 奥州須賀川松明太鼓保存会の「夏休み太鼓教室」は8日、小学2・3年生34人が受講し、市ふれあいセンターで最後の講座が開かれた。
 太鼓教室は太鼓に触れ楽しんでもらう目的に、毎年開かれている。
 秡川照江さんを講師に、7月24日から午前と午後の2班に分かれて、全7回開かれた。
 教室は日程の説明を受けたあと、自己紹介、あいさつの仕方、太鼓の大きさやバチを使う時の注意点などの説明を受けたあと、実際に2人1組になって、構え方、打ち方などを練習し、太鼓1分間打ち込みや桶太鼓、締め太鼓、宮太鼓の練習などを行ってきた。
 最後は練習の集大成として、桶太鼓、締め太鼓、宮太鼓によるリズムを組み合わせた演奏を発表した。
 参加した児童らは「楽しかった」「緊張した」と初めて太鼓を打つ喜びを味わっていた。