5日まで「ドリームキッズ2019夏」

福島空港で子どもたちをお出迎え

 須賀川・沖縄・神奈川県座間市・北海道長沼町の子どもたち52人が自然体験を通して交流を深める、須賀川青年会議所(鈴木直樹理事長)の「ドリームキッズ2019夏」は3日から始まり、5日まで農作物収穫やいわなつかみ、キャンプファイアーなどを予定している。
 須賀川市と友好関係にある各地の子どもたちが互いの文化や気候風土をキャンプや自然体験を通して理解し合い、共同生活を通して自主性・協調性・コミュニケーション力を養う目的で毎年夏と冬に実施している。
 今回は須賀川・岩瀬地方から23人、沖縄県から3人、神奈川県座間市から25人、北海道長沼町から1人が参加した。2日は市外の子どもたちを福島空港でお出迎えし、須賀川のマスコット・ボータンも元気に参加して人気を集めた。
 鈴木理事長は「4日間で福島の魅力を存分に楽しみ、帰ってからも須賀川の良いところを存分に伝えてください」と歓迎し、岡田充生市観光交流課長と大須賀幸治団長もあいさつした。
 子どもたちを代表して沖縄の大城璃緒奈さん、座間の長田共平君、北海道の内田愛実さんが「たくさんの友達と楽しく過ごしたいです」と発表した。
 2日夜は会議所メンバー宅でそれぞれ民泊体験し、3日から5日にかけて、藤沼湖自然公園を拠点に、野菜収穫や防災・減災体験、野外活動、文化交流会などを体験する。