日本YEGが単会訪問で須賀川入り

絆とつながりの大切さを呼びかける田中会長

 日本商工会議所青年部(田中暢之会長)は2日、tetteを訪問し、須賀川商工会議所青年部(小窪貴志会長)はじめ県内青年部と現在の課題や現状など意見交換した。
 今年度の日本商工会議所青年部(以下・日本YEG)は活動の活性化を目的に、全国各地で希望する青年部を直接訪問して意見交換する「会長単会訪問」を実施し、全国に絆とつながりを広げる活動を展開している。
 同日は須賀川商工会議所青年部の役員をはじめ、白河、二本松、原町など県内各地からもメンバー総勢約40人が出席した。
 初めに飛木孝久須賀川商工会議所専務理事があいさつし、単会訪問の会場となったtetteの概要、須賀川の被災状況、復旧・復興のまちづくりについて紹介した。
 田中会長は「今年度の日本YEGは交流と絆をつくることを大切に、全国にネットワークを広げていきたい」とあいさつし、単会として所属する岐阜県各務原YEGの先輩たちが、震災後に物資を積んで須賀川市に物資を届けたことを振り返り、須賀川との絆を大切にしていきたいと話した。
 小窪須賀川会長は震災後の支援に感謝し、「当会としても先輩方がつないで下さった絆を大切にしたい」と答えた。
 出席した須賀川YEGをはじめ県内各地の課題や現状などをテーマに意見交換し、終了後は盛大に交流と懇親を深め合った。