天栄村長選は無投票濃厚

選管から説明を受ける添田陣営関係者

 任期満了に伴い8月27日告示、9月1日投票で行われる天栄村長選挙の立候補予定者説明会は30日、村役場で開かれ、3選を目指す添田勝幸氏(57)の1陣営のみ出席し、ほかの立候補擁立の動きも表面化していないことから、無投票が濃厚となった。
 説明会は石井一郎村選管委員長「選挙の自由と公正を守り、明るい選挙の実現のためご協力をお願いいたします」とあいさつした。
 村選管、須賀川郵便局、須賀川署の担当者が立候補手続きや選挙運動用ハガキ、選挙運動用自動車の道路交通法上の取り扱いなどについて説明した。
 添田氏は平成23年に現職を破り初当選し、前回の平成27年は無投票だった。
 「子どもたちに夢を、若者に希望を、高齢者に生きがいを」をスローガンに、東日本大震災以降の村政に力を尽くしてきた。
 28日に下松本字要田で後援会事務所開きを行い、関係者とともに選挙に向けた体制を整えている。
 7月21日現在の有権者数は4815人(男2375人、女2440人)。