公病などに県立医大生13人の実習生

公立岩瀬病院で地域医療について理解を深める医大生

 県立医大の3、4年生13人は31日まで公立岩瀬病院企業団構成4市町村(須賀川市、鏡石町、天栄村、玉川村)で地域医療現場を実際に「見て」、「聴いて」、「感じる」様々な研修を実施している。
 29日から31日まで3日間で、公立岩瀬病院や福島病院、林精器製造、天栄村国民健康保険湯本診療所、鏡石勤労青少年ホームなどで医療福祉関係者や地元住民らと、それぞれの地域の特色を活かしたプログラムが用意された。
 このうち公立岩瀬病院では「地域医療の現状と中核病院の役割等の視察」をテーマに、三浦純一病院長の講話、医師や研修医との意見交換、産婦人科病棟をメーンに院内施設見学を行い、須賀川・岩瀬・石川地方の地域医療を支える現場について理解を深めた。
 また林精器製造では医療機器製造工場を、湯本診療所ではへき地医療現場の最前線、鏡石町勤労青少年ホームでは健康食の調理実習と会食を予定している。