夏季球技大会バレーは下宿が4連覇

初優勝に大喜びの狸森子ども育成会

 第66回須賀川市夏季少年健全育成球技大会は27日、市民スポーツ広場など3会場で熱戦を繰り広げた。小学生ソフトボールは狸森子ども育成会ソフトボール部、ミニバスケットボールは西川、中学生バレーボールは下宿子ども育成会が優勝した。デモンストレーション競技のソフトバレーボールも人気を集めた。
 須賀川市内小中学生の”真夏の球宴”として長年親しまれてきた同大会。今年はソフト8チーム、ミニバス6チーム、中学生バレー4チーム、ソフトバレー17チームが出場した。
 各会場とも日頃の練習結果を存分に競い合い、保護者らの大声援と合わせて大いに盛り上げていた。
 小学生ソフトボールは狸森育成会が初優勝し、2位は下宿子供育成会、3位は季の郷子供育成会ソフトボールチームと雨田育成会が入賞した。優勝した狸森の関根諒陽キャプテンは「去年、一昨年も1回戦で西川チームに負けましたが、今年は練習の成果を発揮しリベンジを果たすことができ、初めての優勝もすることができてとてもうれしいです」と喜んだ。

練習成果を発揮して優勝に喜ぶ西川育成会

 ミニバスケットボールは西川が優勝し、2位は狸森子ども育成会ミニバスケットボール部、3位は下宿子供育成会と雨田育成会が入賞した。優勝した西川キャプテンの小出柚瑞歩さんは「去年の大会が終わってからずっと練習してきたので、あきらめないでがんばってきて良かった。来年も再来年もいっぱい練習してまた優勝してほしいです」と後輩を応援した。
 バレーは下宿子ども育成会が4連覇を決め、2位は南上町セイシュンズ、3位は南上町あおはると四丁目アタッカーズがそれぞれ入賞した。下宿の佐々木望愛キャプテンは「去年も出場しましたが、今年はキャプテンとしてみんなをまとめることができて良かった。来年もこのメンバーで出場して5連覇を目指して頑張りたいです」と笑顔を見せた。
 ソフトバレーボールは小学生と中学生の2部門に分かれて対戦し、デモンストレーション競技のため正式な優勝チームは決めなかったが、保護者と子どもが一緒に力を合わせてプレーを楽しみ、来年の正式競技採用を期待する声も聞かれた。

大会4連覇に笑顔でピースの下宿子ども育成会

 成績は次の通り。
◇ソフトボール①狸森子ども育成会ソフトボール部②下宿子供育成会③季の郷子供育成会ソフトボールチーム、雨田育成会▽最優秀選手賞=関根諒陽(狸森)▽優秀選手賞=豊田萌(下宿)▽敢闘賞=鈴木暖人(季の郷)佐藤栄晃(雨田)
◇ミニバスケットボール①西川②狸森子ども育成会ミニバスケットボール部③下宿子供育成会、雨田育成会▽最優秀選手賞=小山柚瑞歩(西川)▽優秀選手賞=榊枝彩夏(狸森)▽敢闘賞=阿部瑠莉華(下宿)関根光咲(雨田)
◇バレーボール①下宿子ども育成会②南上町セイシュンズ③南上町あおはる、四丁目アタッカーズ▽最優秀選手賞=佐々木望愛(下宿)▽優秀選手賞=山本亜依(南上町)▽敢闘賞=西間木理子(南上町)関根日菜(四丁目)