夏季少年健全育成球技大会で300人が熱戦

 第66回須賀川市夏季少年健全育成球技大会は27日、市内3会場で開幕し、市内12育成会から選手約300人が出場して熱戦を繰り広げている。
 夏休み期間における子どもたちの非行防止と育成会同士の交流を目的に長い歴史を誇る同大会だが、少子化による会員減少などにより規模縮小が続き、今年は全競技を1日に集約して行われた。
 小学生のソフトボール8チーム、ミニバスケットボール6チーム、中学生のバレーボール4チームが出場し、新種目候補でデモンストレーション競技として導入された4人制のソフトバレーボールには17チームがエントリーしている。
 中学生野球は参加チームが規定数に満たなかったため中止された。
 前夜からの雨の影響が心配されたが、屋外競技のソフトボールも予定通り始まり、各会場は保護者も巻き込んで応援合戦が繰り広げられるなど熱戦を展開している。
 ソフトバレーボールは4月から計7回の体験会を実施して周知に努めたことで多くの育成会からチームが出場し、小学生の部と中学生の部2リーグに分かれて競技を楽しんだ。
 ソフトボール、ミニバスケットボール、バレーボールはこれまで通り優勝チームにカップなどを贈り、ソフトバレーボールはデモンストレーション競技のため、ブロックごとに1番のチームを決めるが表彰は行わない。