新しい「水道ビジョン」策定へ

橋本市長から諮問を受ける渡邉会長

 須賀川市水道事業経営審議会は24日に市役所で開かれ、委員10人を委嘱した。橋本克也市長が渡邉達雄会長に令和3年度から10年間の水道事業の目指すべき経営戦略をまとめた、新たな「水道ビジョンすかがわ」策定を諮問した。
 橋本市長は「安全安心な水の安定供給を継続していくため、さらなるサービス向上と緊急時の処理能力向上へご理解とご協力をお願いします」とあいさつした。
 委員互選により会長に渡邉達雄商工会議所会頭、副会長に小林博元市水道部長を選任した。
 橋本市長からの諮問に続いて、会議は市水道事業概要、「水道ビジョンすかがわ2020」後期4年プランの概要と実績などについて協議した。
 委員会が諮問を受けた新たな「水道ビジョンすかがわ」は、現在の計画が来年度で終了することから、効率的で健全な経営のもとで安全でおいしい水道水を安定的に供給するため、経営戦略を含め令和3年度から10カ年の計画をまとめたもの。
 委嘱された委員は次の通り。
▽会長=渡邉達雄▽副会長=小林博▽委員=橋本直子、林明博、味戸雄二郎、寺山佐智子、佐藤美恵子、玉井三代子、松岡眞由美、水野榮