市立博物館「めったに展示しないもの展」

始まった「めったに展示しないもの展」

 須賀川市立博物館の夏季テーマ展「めったに展示しないもの展」は23日から始まった。昭和45年の開館以来、約50年の間に同館に集められたものの中から、近代のガラス製品や5月人形など、様々な理由で20年以上展示していない考古、民俗、歴史資料、美術品が並んでいる。
 大きすぎて広げられないものや壊れやすいもの、季節感など時期が限定されるものなどを展示し、会期中は随時、ワークシートをたよりに宝物を探す「めったに展示しない宝物探し」、天冠はにわのかんむりづくりも同時実施する。
 27日と8月3日の午前10時半から正午まで、昔のアニメや教育映画などの16㍉フィルムを上映する「博物館16㍉映画祭り」を開く。
 開館時間は9月16日までの午前9時から午後5時まで、休館日は毎週月曜日(8月12日と9月16日を除く)と8月13日。
 観覧料は大人200円(150円)、高校生と大学生は100円(70円)、中学生以下と65歳以上、障がい者で手帳(指定難病医療費受給者証)持参者と介助者1人は無料。8月21日は県民の日で無料になる。
 問い合わせは同館(℡75―3239)まで。