サマーショートボランティア事前研修

施設で活用できる手遊びなどを学ぶ参加者たち

 須賀川市社会福祉協議会のサマーショートボランティア事前研修第1回は19日、市民温泉大会議室で開かれ、参加者らが活動先でのマナーなどを学んだ。
 市内の福祉施設や病院、児童施設など28カ所の協力のもと、福祉の仕事体験を通してボランティアに理解を深めるもので、今年で31回目となる。地元高校生を中心に大学生や一般も含む計126人が参加する。
 事前研修は19日と24日に開かれ、申込者はいずれかに参加して必要な心得などを学ぶ。
 松﨑健一事務局長が事業の目的などを説明し「活動を通して命の貴さやボランティアの意義などを学び、これからの進路や生き方に対する考え方などに変化がみられることを期待したい」とあいさつした。
 佐藤典子ボランティアセンター長が活動先でのマナーとして、笑顔でのあいさつや言葉遣い、ルールの遵守などを指導した。
 またファミサポアドバイザーの円谷美津さんが活動先で活用できる手遊びやレクリエーションを講習、参加者らも実践した。
 最後に活動する施設ごとに分かれて担当職員からのオリエンテーションを受けた。
 参加者らは25日から8月16日まで、市内保育所や病院、福祉施設などでボランティア活動に取り組む。