鏡石町議選も無投票か

選挙について説明を受ける立候補予定者陣営

 鏡石町選挙管理員会(大河原八郎委員長)は17日、9月3日で任期満了となる町議会議員選挙の立候補予定者説明会を町勤労青少年ホームで開いた。定数12に対し、現職9人、元職1人、新人2人の12陣営が出席した。無投票の場合は平成19年以来の12年ぶりとなる。
 町議選は8月20日告示、25日投開票で行われる。
 大河原委員長が「町議選は町の発展のため大事なもの。明るく正しい選挙実現のためご協力お願いします」とあいさつし、立候補の手続きや選挙運動、選挙運動用自動車の取り扱いなどが説明された。
 今回の町議選には、立候補に前向きな新人女性や元職らが多数うわさされたが、諸事情により断念などで現状は12人となっている。
 なお新人1陣営は、無投票阻止にと立候補者を擁立する考えだが、17日現在で候補者は確定していない。
 状況をみて立候補するか決めるとする元職、勇退する現職の地区民らが新たに擁立しようとする動きがあり、選挙戦となる可能性を残している。
 出席陣営は次の通り(受付順・敬称略)。
渡辺定己(無所属・現職)、木原秀男(同)、橋本喜一(同)、根本重郎(同・元職)、小林政次(同・現職)、古川文雄(同)、大河原正雄(同)、角田真美(同・新)、畑幸一(同・現職)、井戸川好髙(同)、菊地洋(同)、未定(町政刷新かがみいし・新)