夏季少年球技大会の野球は初の中止

 第66回夏季少年健全育成球技大会は27、28の2日間、市内4会場で熱戦を繰り広げる。参加チーム受け付けは16日で締め切られたが、中学生野球が1チームのみのエントリーで、長い球技大会の歴史の中で初めて中止の決断が出された。
 最盛期にはエントリー数が三ケタを優に超え、小中学生たちの“真夏の球宴”として親しまれてきたが、少子化、震災と原発事故による屋外活動一部制限、スポーツの多様化などにより、年々出場チームが少なくなっていた。
 今年のエントリー数は小学生ソフトボール8、同ミニバスケットボール6、中学生野球1、同バレー4、新種目候補でデモンストレーション競技として行われるソフトバレーには17チームの申し込みがあった。出場育成会名は後日掲載する。
 大会の組み合わせ抽選会は20日午後6時から市役所で行い、ソフトボールは市民スポーツ広場、ミニバスは中央体育館、バレーとソフトバレーは須賀川一中体育館で熱戦を繰り広げる。