台湾定期チャーター便一部中止

 福島空港と台湾を結ぶ遠東航空の定期チャーター便は4月から毎週運航しているが、福島発の集客不振により7月と8月の6往復12便が中止となる。
 台湾定期チャーター便は4月から毎週木曜日と日曜日に運航し、3泊4日のツアーがエイチ・アイ・エスから販売されている。
 県によると、台湾側からの搭乗率はほぼ満席となっているが、福島側からの搭乗率は約6割程度、中止となった便は半数以下にとどまっていた。
 今年度の国際チャーター便数は、すでに発表済みのものと合わせ251便を予定している。
 台湾定期チャーター便の運航決定から福島空港の国際定期便復活の期待が高まっているだけに、関係機関はさらなる利用促進に向け力を注ぐ構えだ。