稲田学園で4年ぶりのプール開き

誓いの言葉を堂々と述べる佐藤君(左)と大賀君

 稲田学園(八木沼孝夫校長)の新しいプールが完成し、10日に4年ぶりとなるプール開きが行われた。
 同校は施設一体型小中一貫教育校として新校舎で昨年度開校し、体育関係施設の整備が進められてきた。
 高学年が使用する大プールと低学年の小プールが整備され、大プールは縦25㍍・横13㍍(6コース分)で深さは約1・3㍍、小プールは縦10㍍・横6㍍、深さは約0・6㍍となっている。
 プールのほか、テニスコート、校庭は今年度中の完成を目指している。
 プール開きは全校児童生徒276人が参加した。八木沼校長が「待ちに待ったプールが完成し、水泳の授業が始まります。先生の指示をしっかり聞いて安全に注意しながら、各学年の目標達成を目指して頑張ってください」と述べ、体育主任教諭らが水泳の目標や安全に関する話をした。
 代表の佐藤駿宇君(6年)、大賀遥斗君(9年)が「僕たちのために一生懸命作ってくださったこのプールで、仲良く力強く練習していくことを誓います」と誓いの言葉を述べた。
 八木沼校長と岩谷拓斗君(4年)、味戸翔君(6年)、佐久間唯斗君(9年)がテープカットし、プールの完成を祝った。
 最後に教諭の模範泳法披露が行われ、子どもたちはクロールや平泳ぎなどのお手本に拍手を送っていた。