吉美根自主防災会に防災活動用品を整備

防災用品の使い方などを確認した役員たち

 須賀川市の吉美根自主防災会(田村文孝会長)は宝くじ収益を財源とするコミュニティ助成事業を受け、災害時用移動炊飯器やテント、インバーター発電機などの防災活動用品を整備した。
 同会は昭和62年に発足し、現在約130世帯を活動対象地域として防災広報活動やイベントを行い、防災意識の向上や災害時の体制整備などを図っている。
 今回、コミュニティ助成事業のうち、地域防災組織育成事業の自主防災組織育成として申請し、災害用テントや大型ガス釜、レスキューセットなど56品の備品を整備した。6日に役員らが吉美根区民プラザに集まり、使い方などを確認した。
 住民へのお披露目と消火訓練・防災講話を8月4日午後1時から同区民プラザで開き、地域の自助・共助による防災意識を高める。