メモリアルマラソン、6月末で662件応募

 第37回円谷幸吉メモリアルマラソン大会は8月23日まで参加者を受け付けており、事務局は募集開始から1カ月の応募状況をまとめた。応募数は6月30日現在で、全24部門に662件(前年同期比6件減)のエントリーがあり、過去最高となった一昨年同期にほぼ並ぶ好調な出足となっている。
 メモリアルマラソン大会は円谷選手の顕彰と第二の円谷育成を目指し、日本陸連公認大会として10月20日午前8時50分から、須賀川アリーナをスタート・ゴールに実施する。
 東京オリンピック前年の大会となるため、実行委員会は例年以上の盛り上がりを図るためFMなどを使った広報や協力団体との調整などを進めている。
 特別招待選手に白河市出身で清陵情報卒の男子マラソン元日本記録保持者、駒澤大陸上競技部ヘッドコーチの藤田敦史さん、1968年メキシコオリンピック2位の君原健二さん、円谷幸吉選手の母校である自衛隊体育学校の招待選手2人らを迎える。
 今年からハーフ、10㌔だけでなく5㌔も日本陸連公認コースとなった。
 また昨年に引き続き東京マラソン2020と提携し、条件を満たした上位20人に準エリート枠での出場権を付与する。
 なお同大会で参加賞の引き換えや給水所などの手伝い、駐車場での車の誘導などを行うボランティアスタッフも募集している。参加特典としてオリジナルタオルと弁当を贈る。
 申し込み・問い合せは須賀川アリーナ内大会事務局(℡76―8111)まで。