牡丹絵画展特別賞の5人を表彰

特別賞を受賞した田中さんら(中央)5人

 須賀川牡丹園保勝会(柳沼直三理事長)の牡丹絵画展表彰式は4日、牡丹会館で行われた。最高賞の理事長賞を受賞した田中美咲さん(須賀川三中3年)ら特別賞受賞者5人に賞状と記念の牡丹鉢などが贈られた。
 今年の牡丹絵画展は市内小中学生の1073点(6小学校677 点、7中学校396点)が寄せられた。
 柳沼理事長は「これからも全国唯一の国指定名勝として、市と市民が誇る貴重な財産である牡丹園を愛していただけるよう取り組んでまいります」とあいさつし、来賓の橋本克也市長が祝辞を述べた。
 理事長賞の田中さんはじめ市長賞の鈴木真大君(須賀川三小3年)、教育長賞の大波瑞希さん(稲田学園8年)、観光物産振興協会長賞の西牧奏(大森小3年)、商店会連合会長賞の上原麻緒さん(西袋中3年)が表彰された。
 須賀川牡丹絵画展は須賀川市の花である牡丹を描いた作品を子どもたちから募集し、須賀川の誇りと伝統により親しみを感じてほしいと毎年作品を募集して今年で18回を数える。応募作品は7日まで牡丹会館に展示されている。