フロンティア

No.35

わかつき まさたか若月正孝さん(53)

須賀川初の地域おこし協力隊  須賀川市東作


須賀川をもっと知りたい

牡丹管理を基礎から体験中

  「毎日仕事でくったくたになって、 帰りにふっと見上げるとでっかい空があってさぁ、 天気が良ければ遠くに山が見えるんだ。 やっぱりいいまちだよねぇ」 と少年のような笑顔で須賀川の感想を話す。
 長年東京で営んできた豆腐屋をたたみ、 須賀川初の地域おこし協力隊として先月から赴任してきた。
 牡丹園を管理する橋本公助さんからの指導を受けながら、 牡丹樹と園管理の基礎中の基礎から熱心に学び体験する毎日だ。
 土いじりはもともと趣味だったが、 「やること全てが初めてづくしで面白いけど、 慣れない仕事だから大変。 覚えることも多くて (最長任期の) 3年ではとてもじゃないけど覚えきれないよ。橋本先生の仕事を受け継ぎたいけどね」 とも。
 田舎暮らしに強い憧れがあり、 将来的には農山村地区に移り住み家庭菜園を楽しみたい。 手頃な市内物件情報も求めている。
  「牡丹園に来たら気軽に声をかけて下さい。 もっともっと須賀川のことを知りたいのでいつでも大歓迎です」 とのこと。