天栄村こども未来応援事業選考会

出席者にあいさつする添田村長

 天栄村に住む子どもたちの夢の実現を支援する「こども未来応援事業」の選考会は、役場会議室で開かれ、支援内容などについて意見が交わされた。
 子どもたちが描く夢に向かってチャレンジしたいことを支援し、人材育成や村に誇りと愛着心を育むことなどの効果を期待するとともに、未来に羽ばたくたくましい人間形成を図ることを目的に平成29年から始まった。
 今年は5月9日から31日まで村内在住の小学生から高校生まで応募を募り、73件の夢が集まった。
 添田勝幸村長、神尾忠村建設事業者会長、松崎淳一村商工会長のほか、阿武隈時報社など管内マスコミ4社が審査に加わった。
 添田村長は事業概要などを説明し「より多くの子どもたちにチャレンジしてもらうため、今年度は予算を増額した。幅広い目線での選考をよろしくお願いします」とあいさつした。
 出席者らは一次書類審査を通過した20件から候補を絞り込んだ。
 後日、候補者と役場職員が面談し、採用者を決定して夏休み以降に各チャレンジを実施する。