須賀川支援学校で緑のカーテン作り

アサガオとゴーヤを植える生徒と所員たち

 東北電力須賀川電力センターと郡山電力センターは25日、須賀川支援学校にゴーヤとアサガオの苗計45本を贈り、ツル性の植物を利用して日差しを和らげる「緑のカーテン」を作るための苗植えを同校の生徒らと実施した。
 同社は環境省の主唱する環境月間に呼応し、毎年6月を「東北電力グループ環境月間」に位置づけ、各種活動を展開している。
 「緑のカーテン」はゴーヤやアサガオなどツル性の植物を窓の外や壁面に張ったネットに這わせてカーテンのように覆い、日差し対策をするとともに環境について考えるきっかけづくりとすることが目的。贈った苗は両センターの所員らが育てた。
 宮﨑匤須賀川電力センター所長ら13人が同校を訪問し、中学部ボランティア委員や高等部2、3年生と苗をプランターに移植し、3教室に計9個のプランターを設置した。
 生徒らは所員らに植え方などを教わりながら苗を一つ一つ丁寧にプランターへ植え、カーテンの完成を楽しみにしている様子だった。緑のカーテンは約1カ月で生長する見込み。