県消防協会須賀川支部幹部大会

代表で精勤章を受ける樽川副分団長

 県消防協会須賀川支部(支部長・善方明夫須賀川市消防団長)の第68回幹部大会は21日、3市町村消防団と須賀川地方広域消防本部から約300人が出席して市文化センターで開かれ、「今後とも地域防災の中核として消防の使命達成にまい進する」の大会宣言を採択し、安全・安心を守るための機運を高めた。
 国歌斉唱、黙とうなどに続いて善方支部長が「平成から令和へ時代が移ろうとも地域住民の期待に応えられるよう、自分たちの地域は自分たちが守るという郷土愛と崇高な使命感を持ち、地域防災のリーダーとして活動してくれるよう願います」と式辞を述べた。
 小柴宏幸県中地方振興局長のあいさつ(代読)のあと、国県等表彰披露、代表の樽川嘉寛さん(市消防団第7分団副分団長)らに精勤章や勤続章など須賀川支部定例表彰を授与した。
 来賓の橋本克也市長らが祝辞を、受賞者代表の安藤修司さん(市消防団第3分団分団長)が謝辞を述べた。
 最後に大会宣言とともに「自らの人格と品栄の向上に努め、生命財産を保護する消防精神に徹し、もって地域住民に信頼される消防人となることを期する」など3項目の大会決議を決め、万歳三唱した。
 ※受賞者は紙面で紹介