須賀川二小で人権教室

人権の花運動で児童代表に花の種などを贈呈

 須賀川市、県人権啓発ネットワーク協議会の「人権教室」は21日、須賀川二小(正木義輝校長)の4~6年生を対象に開かれた。
 市人権擁護委員の石山晃司さん、水野栄子さん、後藤幸子さん、服部起代子さん、八木沼昭夫さん、佐藤辰夫さんの6人が講師を務め、人権の意味、いじめは人権侵害、男女平等、高齢者を大切にする心や障がいのある人に対する理解、インターネットを正しく使うルールやモラルのあり方など人権について説明した。
 また3年ぶりに人権の花運動として、児童たちが協力して育てることを通じて、情操を豊かにし、思いやりの心、人権尊重を育むことを目的に、花の種や培養土、プランター30個を贈った。
 6年代表児童の熊谷夢祈君、二瓶彩さん、佐久間陽向汰君に石山さんが手渡した。
 児童たちは「思いやりの心を持ち命と人権を大切に考え、マリーゴールドをしっかり育てます」とお礼を述べた。
 人権の花の運動は、須賀川三小、大森小、長沼小、長沼東小にも贈られた。