消防長検閲で代表15人が成果披露

訓練の成果を披露する選手たち

 須賀川地方広域消防本部(水野弘美消防長)の第42回県消防救助技術大会出場に向けた消防長検閲式は19日、同本部駐車場で行われ、選手らが訓練の成果を披露した。
 県大会は26日に県消防学校で行われ、はしご登はん2人、応用登はん1チーム、ほふく救助2チーム、ロープブリッジ渡過1人、ロープブリッジ救出1チームの計15人が上位入賞と全国大会出場を目指す。
 須賀川消防本部チームは毎年全国大会出場者を輩出し、一昨年の全国大会では2位となるなど高いレベルを誇っている。
 検閲式は厳しい選考会を経て選ばれた選手らが自己ベストを狙う気迫のこもった競技を披露した。ロープブリッジ渡過、応用登はん、ほふく救出の3種目では昨年度の県大会1位を上回る好記録を達成するなど、訓練の成果が現れていた。
 水野消防長は「半年間訓練に励んできた不断の努力に感謝と敬意を表する。代表としての誇りと自信を胸に、張り切りすぎず程よい緊張感で大会に臨んでほしい」と訓示した。
 善方明夫県消防協会須賀川支部長が選手らを激励し、代表に激励金を交付した。
 代表選手は次の通り。
▽はしご登はん=本田真也(須賀川)橋本一真(平田)▽ロープブリッジ渡過=小林友樹(古殿)▽応用登はん=篠木歩睦(玉川)・石幡遼(石川)組▽ほふく救出=石橋陵(石川)・遠藤拓弥(須賀川)・酒井甲之亮(同)組、和泉忍(長沼)久保木勇貴(鏡石)佐藤拓也(浅川)▽ロープブリッジ救出=藤井広喜(平田)・永野貴之(長沼)・芳賀樹(須賀川)・大竹拓海(同)組