大町町内会でよってけ広場にサルビア植栽

大町よってけ広場にサルビアを植栽

 須賀川市大町町内会(近藤孝一会長)は16日、半世紀ぶりの“サルビアの道”復活へ活動する円谷幸吉・レガシーサルビアの会に連動して、大町よってけ広場にサルビアの苗を植栽した。
 町内会員約20人が参加し、あいにくの雨模様の中での活動となったが、55年前から受け継がれ育てられてきたサルビアの苗を広場内の花壇に丁寧に定植した。
 東京五輪男子マラソン銅メダリストの円谷幸吉選手がプリントされたサルビアの会シンボルマーク入りプランターも広場内に並べられた。
 “サルビアの道”は1964年東京五輪の前年、須賀川の聖火ランナー通過と円谷選手激励を目的に、当時の須賀川高生徒会が中心となって近隣高校や地元住民が参加して盛大に行われた。
 半世紀ぶりに来月中旬以降からまちなかを真っ赤に染め上げる、2度目の“サルビアの道”は、須賀川駅から松明通りを経由して並木町付近まで800鉢のプランターを飾る計画で、円谷選手の母校でもある須賀川一小、須賀川一中の子どもたちが苗の植栽を手伝った。