宇津峰山の梅もぎすっぺー158人夢中

雨の中でも多くの人が参加した「梅もぎすっぺー」

 須賀川市の宇津峰の自然とのふれあい「宇津峰山で梅もぎすっぺー」は15日、158人が雨の中参加し、宇津峰山麓梅林自然公園で行われた。
 同公園は遊休桑園再生モデルとして平成10年度より整備を開始、造成地2・4㌶に約650本のウメの木を植栽。梅林公園のPRと利活用の促進を目的にウメもぎ体験を実施している。
 県内各地から雨にもかかわらずカッパを着て、多くの参加者が開園より早く列をつくっていた。
 ウメの種類は豊富で白加賀、高田梅、南高梅、豊後梅、梅改良内田、小梅など公園内の実を各自で採取した。
 参加者らは自家製のウメ干やウメジュース、梅酒を作ろうと、脚立を持参し、それぞれの大きなウメや小さなウメの木の下で、1個1個ウメもぎに夢中になっていた。