15日俳句ポスト年間表彰式

 須賀川市俳句ポスト年間表彰式は15日午前11時から芭蕉記念館で行われる。一般の部牡丹賞の佐久間博信さん(東京都江戸川区)、子どもの部ぼたん賞の星かのんさん(柏城小3年)ら特別賞受賞者を表彰する。
 江戸時代から連綿と続く須賀川俳句文化の継承などを目的に、市内景勝地や小中学校にポストを設置し、市内外から毎年多くの俳句作品が投稿されている。
 昨年度は3388人(一般300人、子ども3088人)から投句数9208句(一般3689句、子ども5522句)が寄せられ、桔槹吟社の森川光郎代表や山暦の阪路卓美さんらが選者を務めた。
 厳正な審査の結果、牡丹賞は佐久間さんの「宇津峰へ落ちて怒涛の天の川」、ぼたん賞は星さんの「ひらひらともみじの手紙ふってくる」が選ばれた。
 一般の部は赤松賞に道山孝男さん(須賀川市)、翡翠賞に伊藤厚子さん(山形市)が、子どもの部はあかまつ賞に岡部幸太郎君(大東小5年)、かわせみ賞に鈴木心優さん(阿武隈小5年)、年間優秀校の等躬賞に阿武隈小が輝いた(詳細は既報)。
 15日は各賞表彰に続いて、橋本克也市長、森川代表があいさつし、受賞者を代表して佐久間さんと星さんが謝辞を述べる。