介護支援専門員協議会の研修会

研修会を開い介護支援専門員協議会

 すかがわ介護支援専門員協議会(植田宗晃会長)の研修会は12日、約60人が参加して西袋公民館で開かれた。
 植田会長のあいさつのあと、須賀川中央地域包括支援センターの柳沼剛さん、国分達弥さんを講師に、「地域包括支援センターの役割と地域ケア会議について」と題して、プロジェクターに映し出しながら、住まい、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築や地域の特性に応じた対応についての役割などを確認した。
 地域ケア会議では行政職員、センター職員、ケアマネジャー、サービス事業者、保健医療関係者、民生委員、地域住民など、高齢者個人に対する支援の充実、地域課題の把握など、一人ひとりが抱える生活課題の解消を目指し、支援体制を調整できる力を培うことなどを説明した。
 参加者らはメモを取りながら、ケアマネジャーとしての役割や意識の向上を図っていた。