須賀川二小と知る古会のふるさと探検隊

ふるさと探検隊で堀について説明を聞く児童

 須賀川二小(正木義輝校長)の6年生65人は5日、総合的学習「第1回ふるさと探検隊」が行われ、地域の歴史や偉人を学んだ。
 須賀川知る古会(影山章子会長)の会員8人を講師に迎えた。ふるさと学習の一環として、地域の歴史や施設など調査することで、自分たちの地域に関心を持ち、住むマチの良さを知ることが目的。
 「上人坦」「堀上生活」「俳句」「須賀川発祥」「馬の背台地」の5コースに分かれ、知る古会員やPTA役員ら4人もグループに分かれ、児童らの質問などに応じながら、偉人や施設を説明された。
 このうち堀上生活コースでは、酒井清美さん、加藤義弘さんを講師に、神炊館神社、長松院、加治町公園、二階堂神社、市役所などを巡り、須賀川城の築城と水、堀・空堀・土塁の役目、廃城後から今に至る須賀川についての説明に児童らは耳を傾け、熱心にメモを取っていた。
 児童らが調べたことは、後日班ごとにまとめられる。