西袋一小・二小で下水道出前講座

パックテストで水質検査する下水道出前講座

 西袋一小(星田弘美校長)の4年生101人と西袋二小(本多敦嗣校長)の4年生9人は5日、下水道出前講座を一小体育館で開いた。
 出前講座は下水道関連事業の普及促進や水環境の啓発を目的に市内小学校6校で開かれる。
 県下水道公社の山岸和宏企画管理課長ら5人、市下水道施設課の職員4人を講師に、環境の大切さや下水道の役割について、水循環、浄化センターの仕組み、微生物などをプロジェクターを使って詳しく説明された。
 流入水、放流水、みそ汁、透明なジュース、水道水、川の水の6種類を使い、汚れを予想し、実際に水質検査で汚れの割合を調べるパックテストで透視度などを調べた。
 処理場の大切さや下水道に流してはいけない物(油)、透視度(河川水)を見るなどの質疑応答があった。
 児童らはきれいな水を守るために、自分たちに出来ることを理解し水環境の大切さを学んだ。